大企業では、従業員教育を普段の業務の中に組み込み、一人一人のレベルが向上していく中、中小企業では、従業員の教育まで取りかかる事ができず、お悩みの経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか?
中小企業様は従業員教育は自社でプログラムを組み進めることは、なかなか難しいですが、従業員教育を怠っていると、会社の成長はストップしてしまいます。
時間は作るものです。企業活性化のために時間はつくりましょう。
● 新入社員研修
新入社員に対して、初めに会社の理念・就業規則の説明・労働保険・社会保険・公的年金・
電話の対応方法 等、新入社員教育をすることにより、会社への感謝・忠誠心が変わり、
今後の業務が円滑に行える様になります。
● メンタルヘルスセミナー
最近話題のメンタルヘルスですが、正しい知識をもって対応することが会社にとっても
本人にとっても、不可欠です。
● ビジネスマナーセミナー
ビジネスマナーは、何だと思いますか?正しく敬語を使うこと?それよりも大切なことは、
『相手に対する思いやり、相手が不快に感じないこと』です。
セクハラ・パワハラ対策についても、ビジネスマナーを理解すればおこらなくなります。
● 傾聴訓練
最近、よく聞くようになった『傾聴』これは、心を込めて聴くということです。
『傾聴』を身につけることによって、見えなかったことが見えてくるかもしれません。
仕事、家庭、友人関係、全てにおいてコミュニケーションが必要な現代、『傾聴』を是非、
体験し、実行してみてください。
自社で従業員に講義するのもいいでしょう。
しかし、場合によって『会社側の人間が話している』と思わぬ反感をかうこともあるかもしれません。
専門的な外部講師を招いて話をすると、従業員の納得度も違います。